興栄工業トップ > 沿革
昭和28年10月 | 山形県鶴岡市にてめっき工場として創業。資本金80万円。 |
昭和37年6月 | 資本金を320万円に増資。 |
昭和44年5月 | 資本金を1.280万円に増資。 |
昭和45年3月 | 近代的な経営化に則し、科学的な生産方式と高性能な機械設備を導入して専ら |
昭和47年12月 | 資本金を3.200万円に増資。エレクトロニクスを駆使した各種電子ライターを開発。 |
昭和53年6月 | 資本金を6,400万円に増資し現在に至る。 |
昭和55年6月 | ライターで得たエレクトロニクスの技術を生かし、自動車用自動点火装置(KOEI C.D.I.)を開発。さまざまなレースで優秀な成績を残すなど、著しい成果をあげる。 |
昭和63年4月 | オイルライターの装飾加工に着手。 |
平成2年9月 | アウトドア燃焼器具の開発、製造に着手。 |
平成9年10月 | 美容用品、シルバー商品の開発、製造に着手。 |
平成11年2月 | アウトドア製品の自社企画と開発、製造および販売の開始。 |